襖ブログという名前なのに久しぶりとなってしまった襖の記事です。
といっても新作では無いので申し訳ないのですが。。。
3年前に張った友人宅の襖です。
自らの手で張った襖は自分の子供といったら過言ですが、気になるものです。
しかし襖の追跡調査をできる機会というのはなかなか無いもので、こういう時に友人宅ってのは便利ですねw
濃紺の襖紙だったので色落ちを懸念していたのですが思った程の劣化はなく、皺や弛みも出ていませんでした。
日照時間が少なく湿度の高い北陸地方なので紙にとっては良い環境という事もあるのでしょうか。
我が子供達は健やかに暮らしているようで安心しました。
それにしても、鮮やかな翡翠色の壁に加えて辺り一面、濃紺の襖。
こんな部屋で暮らしてみたいものです。
といっても新作では無いので申し訳ないのですが。。。
3年前に張った友人宅の襖です。
自らの手で張った襖は自分の子供といったら過言ですが、気になるものです。
しかし襖の追跡調査をできる機会というのはなかなか無いもので、こういう時に友人宅ってのは便利ですねw
濃紺の襖紙だったので色落ちを懸念していたのですが思った程の劣化はなく、皺や弛みも出ていませんでした。
日照時間が少なく湿度の高い北陸地方なので紙にとっては良い環境という事もあるのでしょうか。
我が子供達は健やかに暮らしているようで安心しました。
それにしても、鮮やかな翡翠色の壁に加えて辺り一面、濃紺の襖。
こんな部屋で暮らしてみたいものです。
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